揚げ物を食べるときのススメ

唐揚げ

ダイエットをしたいというお客様がいらっしゃると「とりあえず揚げ物を控えましょう」とお伝えします。
揚げ物に多く含まれる脂質はカロリーが大きく、ダイエットには不向きだからです。ただ、揚げ物が美味しいのは皆さんご存知の通りです。
ランチタイムの唐揚げ定食、コンビニレジ横のフライドチキン、スーパーのお総菜コーナーの揚げたてコロッケ、、、、揚げ物の誘惑は日常のいたるところにあります。
そこで今回は揚げ物を食べるときにダイエットへの影響を少なくするポイントをご紹介します。

目次

揚げ物を避けるべき理由

高カロリー

フライドポテト

揚げ物には脂質が多く含まれます。三大栄養素の1gあたりのカロリーは炭水化物とタンパク質が4kcalなのに対して脂質だと9kcalと高カロリーです。揚げ物の食べ過ぎが脂肪の蓄積につながり、肥満の原因になるのは言うまでもないでしょう。

健康リスクを高める

動脈硬化の血管イメージ

揚げ物には飽和脂肪酸(※1)、トランス脂肪酸(※2)が多く含まれ、摂りすぎると血液中のLDLコレステロールが増加し、動脈硬化を促し心疾患の危険性を高めると言われています。

(※1)飽和脂肪酸
乳製品、肉などの動物性脂肪や、パーム油などの植物油脂に多く含まれています。

(※2)トランス脂肪酸
マーガリン、ショートニングなどに含まれ、これらを含む加工食品、精製植物油にも含まれています。

もっと食べたくなる

脳のイメージ

おいしいものはいくらでも食べられませんか?
おいしいものを食べると脳から「ドーパミン」という快楽をつかさどる物質が出されます。これによって脳はもっと食べたいと感じます。この仕組みを脳の報酬系と言います。
油が多く含まれた高カロリーな食べ物ほど報酬系を活性化させ、たくさん食べたいと思わせます
揚げ物を食べるともっと食べたいと思ってしまい、肥満につながってしまうでしょう。

揚げ物を食べるなら

自家製で揚げたてをいただく

唐揚げを揚げる

スーパーやコンビニの揚げ物は、時間が経って酸化した油で揚げているかもしれません。酸化した油は体内で活性酸素を作り、これはがんの原因になると言われています。
ダイエット中にせっかく揚げ物を食べるならお家で新しい油で揚げたものを揚げたての一番おいしいのをいただきましょう!
酸化しにくいオリーブオイルで揚げるのがお勧めです。

揚げずにオーブンで焼く

食材に衣をつけ、表面に薄く油を塗り、これをオーブンで焼くことで揚げ物のように出来上がります
こんなもの揚げ物じゃないと言われたらそれまでですが、作り方を工夫して脂質を減らすことで食べる罪悪感を少なくできます。

食物繊維も一緒に摂る

野菜

野菜や海藻、キノコなど食物繊維が豊富なものを揚げ物と一緒に食べましょう!
腸内環境を整える効果があるため、消化吸収をコントロールして脂肪の吸収を抑えたり、血糖値の上昇を抑えてくれます。

レモンを絞る

レモン

揚げ物を食べるときはレモンを絞りましょう!
レモンに含まれるクエン酸には消化を促進する作用があります。
また、レモンに含まれるビタミンCは脂質の分解を促進するので、揚げ物の脂質の代謝を促してくれます。
さらに、爽やかな酸味が揚げ物の風味を引き立ててくれます。よりおいしく食べられますね。

まとめ

ダイエットや筋トレをしていると極端に脂質を避けてしまう方もたまにいます。ただ本当は食べたいのに我慢し続けるのはあんべいいとは思わないので、少し工夫することで我慢せずに食べることを推奨していきたいと思っています。

▼アルコールとの付き合い方やランチタイムなどの外食のコツもこちらの記事で確認できます

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この記事を書いた人

青森市中央のパーソナルジムANBEE GYMの代表。
自身のパワーリフティング競技経験や現場で身につけたトレーニングやストレッチの知識・技術で、健康に動けるあんべいい身体をつくることに力を注いでいます。

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