事業費100億円超のアリーナにトレーニング室がない!?

青森市アリーナイメージ

アンビージムの近くに2024年7月に大きなアリーナができるということで、どんな施設なんだろうと図面を見ていたらトレーニング室がない?と思って本当にないのか青森市のHPを調べたのでその内容をざっと書き留めておきます。
結論、アリーナにトレーニング室はないけど、民間事業者が運営するスポーツクラブが併設されるとのことでした。
画像は青森市HPから拝借したアリーナのイメージ画像です。

目次

20億円の寄付と老朽化した市民体育館

匿名の寄付20億円

2017年12月に青森市へ匿名で20億円の寄付があったというニュースをご存知でしょうか?「短命市返上を目指し市民の健康作りとスポーツ振興に役立ててほしい」との意向だそうで、凄い人がいるものだと驚いたのを覚えています。
青森県は全国で平均寿命が最下位で青森市はその県庁所在地ということもあり、寄付者の方はなんとか力になりたいと思ったのでしょう。

寄付を何に使う?

当時の市長は寄付者と意見交換を重ねて、アリーナを新しく作るという方針を立てました。ざっくりいうと

  • 老朽化した市民体育館の建て替え
  • 冬でも体を動かせる環境を整えたい

とのことでした。事業費の規模が80億と出されていたので、「寄付額との差額はどうするんだ?」「市民の負担増えるんじゃないか?」などの声がニュースで取り上げられていました。(物価高騰などもあり最終的には事業費は100億円を超えていました)
市長が方針を出してからはスポーツ関係者や公共施設の整備に詳しい人たちのいわゆる有識者会議が何回も開かれて、どんなアリーナにするのか話し合われていました。

3年ぶりにUターンしたら形になってきていた

建設中のアリーナ

その後2021年3月に市とアリーナを建設する業者で契約が締結されていました。自分がちょうど上京するタイミングだったので、その後のアリーナの様子はまったく知らず。この2024年1月に青森市にUターンしてきたら、なんともうアリーナのオープンが差し迫っていました。2024年7月オープンとのこと。
浦島太郎になった気分でした。
写真は大雪警報の中、現在の様子が気になって撮ってきたアリーナの写真です。

トレーニング室がない?

さて、アリーナは近所なのでトレーニング設備はどんなものかな?こんなに立派な施設なら相当いい設備に違いない!と心躍らせながら調べていると、なんとトレーニング室が図面にないではありませんか。
前述した老朽化著しい青森市民体育館にはあったのに何で!
いちトレーニング愛好家としてとてもショックだったので、どういった経緯でトレーニング室が整備されていないのかを調べることにしました。

いい感じに民間に委託

アリーナ事業方式イメージ

結論、冒頭で書いた通り、アリーナにトレーニング室はないけど、民間事業者が運営するスポーツクラブが併設されるとのこと。
公園の中にカフェとかいい感じの施設をつくって、その収益で公園を整備したり財政負担を減らそうっていう制度(Park-PFI)を使っているようです。公園の中にスタバがあればこの制度が使われているはずです。
そういえばアリーナが整備されるのは青森市が持っている大きい公園の中でした。

まとめ

市民の健康増進を謳っておきながら新設されるアリーナにトレーニング室がなかったら文句の一つでも言ってやろうかと思いましたがしっかり整備されるようです。
アリーナは市の中心部に立地していることから多くの市民が運動に触れる機会が増えて、そして市民のみなさんが筋トレに興味を持ってアンビージムに足を運ぶきっかけになるといいなぁと思っています。
とりあえずアリーナがオープンしたら遊びに行ってみます。

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この記事を書いた人

青森市中央のパーソナルジムANBEE GYMの代表。
自身のパワーリフティング競技経験や現場で身につけたトレーニングやストレッチの知識・技術で、健康に動けるあんべいい身体をつくることに力を注いでいます。

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